《巨匠から学ぶ仕事の極意》ダリ的仕事術 3つの掟

ダリの著書「ダリ・私の50の秘伝」をご存知でしょうか?

ダリが画家を志す若者に向けて書いた技法書です。

まあ画家を志してもいなければ、ダリにさほど興味がない人にとっては読む機会など皆無に等しいかと思うのですが…
割といいこと書いてたりします。変人奇才ダリなのに…。

そこで今回は、
現代に働くサラリーマンにも通じる
「ダリ的仕事術 3つの掟」というものを勝手に作ってみました!

 

《巨匠から学ぶ仕事の極意》
ダリ的仕事術 3つの掟

その1 自分だけのミューズを見つけろ!

ミューズとは、芸術家にとってインスピレーションの源である人物のこと。
ダリにとってのインスピレーションの源はガラでした。ダリがここまで有名になったのは、妻でありミューズであったガラの存在なしでは絶対に成しえません。

仕事の原動力となるのは、なによりも「人」に対しての気持ち。
自分にとって1番大切な存在、それは人によって家族、恋人、親友、など様々でしょうが、原動力となる「ミューズ」を必ず見つけて下さい。

 

その2 完璧を恐れるな

ダリの名言のひとつにこういうものがあります。

―完璧を恐れるな。完璧になどなれるはずないのだから。

みなさんが、クライアントや上司から何か仕事を頼まれたとき、「この仕事を完璧にこなせないかもしれない。彼らが望んでいるものを出せないかもしれない」と恐れて萎縮していませんか?
もしくは何か新しい事業を始めようとしても「自分の思い通りに100%いくことなんてないだろう」と恐れてしまっていませんか?
それは何より馬鹿らしいことです。恐れて何も出来ないなんて意味のないことはありません。

なぜなら、完璧になど、誰も、絶対に、なれないのだから。

「完璧に出来なくてもいいから、やってみよう」「とりあえずやってみて完成させてみよう」でいいのです、やってみましょう。

 

その3 とにかく働け

ダリは「ダリ・私の50の秘伝」の中でこう言っています。

―画家を志すものよ、ただ絵を描きたまえ!

ダリという天才画家がどんなに自分の考え方やルール、秘伝、絵の描き方のコツを教えようと、描かなければ決して絵はうまくはならないのです。
自己啓発本やビジネススキルの本を読んだり学んだりしても、それを実践しなければ無いのと等しいこと。
つまり、仕事のノウハウや小手先の技術を覚えた所で、結局働くことが、仕事で成長する上ではなによりも大事なことなのです。

 

そう、みなさん働きましょう!以上です。

 

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ふくみん

サルヴァドール・ダリをこよなく愛し、休日は西洋絵画を求め美術館めぐりをしています。好きな食べものは納豆と餃子とネギ。

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