こんにちはオギノです。

今更改めて言うのもなんなんですが、
私はかなりのSalvador Daliフリークだと思っています。

で、結構最近、なにか見たものや起こったことに対して
まったく関係のない出来事でも「サルバドール・ダリ」が結びついてしまって
ビックリすることがあるのでご紹介したいと思います。

 

その1「ムーンライト伝説」

みなさまご存知、セーラームーンの主題歌といえば「ムーンライト伝説」。

今でも人気の高いアニメソングですが、
先日カラオケに行った際に、友達が「ムーンライト伝説」を入れました。

歌手名は「DALI」。

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うん、まあね。
正直、歌ってる人が「DALI」っていう人なのは
以前から知ってました。
(正確にはDALIというアイドルグループ)

だから、これを見たからといって、
そこから「サルバドール・ダリ」を結びつけるなんて安易なことは、
今更無いわけです。

前奏が始まり、タイトルが映し出され、
本人映像だったので当時のセーラームーンのアニメ映像が流れ始めました。

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・・・・・・・・・・・・

・・・・!!!!

えーーーーーー!!!!!

これダリじゃん!!!!!!!

溶ける時計じゃん!!!!!!!

 

もしかして、「DALI」って歌手名って
本当に「サルバドール・ダリ」に関係してるんじゃ?!

と一人だけ違うところに興奮しながら、
友達の「ムーンライト伝説」を楽しんだのですが、

結局調べてみても、「DALI」と「サルバドール・ダリ」が関係してるのかどうかは
未だわかりませんでした…。

単純な偶然なんですかね…。
これ、セーラームーンRの映像だし…。

情報求む!

その2「マグリット展とルーヴル美術館展」

先日、六本木の国立新美術館で同時開催されている、

「マグリット展」と
「ルーヴル美術館展」に行ってきました。

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ああ、マグリット展ね。

「マグリット」→「シュルレアリスム」→「ダリ」ってことでしょ?

なんて結びつけることはまたしても安易なわけです。

もっと考察すべきはルーヴル美術館の方です。

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今回のルーヴル美術館展の目玉は、なんといっても、
この、フェルメールの「天文学者」。

フェルメールのこの絵、初の来日です。
とても大げさに言えば、
フェルメール作品にとっても歴史的な瞬間なわけです。

そう、フェルメール。

フェルメールといえば、

ダリが「〜ダリ的分析に基づく諸価値比較一覧表に基づく 評価ランキング〜」で
ダヴィンチやピカソに圧倒的な差をつけ第1位と評価し、

ナルシストで他の画家を酷評することで有名なあのダリに、
アトリエで仕事をするフェルメールを10分でも観察できるなら、 この右腕を切り落としてもいい
と言わしめた、ダリにとって神的存在の画家です。

もちろん、これも「ルーヴル美術館展」だけで
ダリに結びつけることは出来ず、

前述しましたが、
ダリと並んでシュルレアリスム巨匠と呼ばれる「マグリット」の展示が
同時開催されている、
という

そもそも、どちらも、メインとして1つの展示だけで集客できる大型展示を
同じ時期に同じ美術館で開催してしまう事自体が
わたしはスゴすぎることだと思っているのですが、

だからこそ、そこにダリの姿が見えてしまうのです。

ホント無理やり結びつけたわけじゃなくて、
見た瞬間に自然と
「あ〜これダリ関係してるわ」って思ってしまうのです…。

他にも、サロンでネイル雑誌を見ていたら、
見開き左右のページに、1枚ずつネイルが載っているページがあったのですが、
右ページが「唇」をモチーフにしたネイルで、
左ページが「蟻」をモチーフにしたネイルだったんです。

唇ネイルは結構あるとしても、蟻ネイルってまだそんなメジャーじゃないし、
それを見開き1枚ずつにこの組み合わせで載せるって、

どう考えてもダリを意識してこの見開きページを作ったとしか思えない。
(実際は「ダリ」って情報はどこにもなかったのですが…)

なんですかね、
最近ダリが私に訴えかけてきてるんでしょうかね。

っていう今日このごろでした。

以上です。

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ふくみん

サルヴァドール・ダリをこよなく愛し、休日は西洋絵画を求め美術館めぐりをしています。好きな食べものは納豆と餃子とネギ。

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